・良い姿勢を維持できない
・身体の歪みや痛みを良くしてもらってもすぐも戻ってしまう。
・ウエストを引き締めたい。
・内蔵脂肪を減らしたい。
・身体が疲れやすい。
・怪我のしにくい体作りをしたい
・体幹力を鍛えてスポーツのパフォーマンス力を上げたい。
・慢性的な肩こり、腰痛がある。
・何も無い所でつまづきやすい。
・なかなか痩せない。
・尿漏れ・頻尿で悩んでいる。
日米特許取得の「複合高周波EMSダブルインパクト波形」を使用しており、皮下15㎝まで届きます。
横になって行う深層の筋肉「インナーマッスル」のらくらくトレーニングです。
写真は、1ヶ月間「楽トレ」を受けていただいた患者さまの例です。
たるみがなくなり、「楽トレ」による筋肉運動によって各部がリフトアップされました。
CT画像の様に内臓脂肪も減少しました。
年齢を重ねて筋肉が衰えると、膝痛・肩こり・腰痛といった様々な体の不調が表れます。
楽トレによりインナーマッスルを鍛えることで、痛みの原因を回避することができます。
楽トレで腹部のインナーマッスルを鍛えることができます。体幹が強化されるので身体のバランスを安定させることができ更に、関節を支えるインナーマッスルをほぐす効果もあるので、関節の可動域が拡がります。
ゴルフなどの飛距離アップ、あらゆるスポーツの持久力アップなど、スポーツのパフォーマンスを向上が望めます。
※効果には個人差があります。
複合高周波EMSを使い、横になって行う深層の筋肉「インナーマッスル」のらくらくトレーニングです。
通電の深さが違います。低周波は皮膚の表面から3ミリ程度までしか電気が届かず、ごく浅い部分にしか効果を期待できません。
高周波は15センチの深部にまで通電し、深層の筋肉「インナーマッスル」を鍛える事ができます。
身体の深層部にあり、骨や関節、内臓を支えている筋肉です。
大きな力を発揮するためではなく、身体を支えるための筋肉なので、自分で鍛えるのが難しく、ほとんどの人が衰えて弱くなっています。
※これに対して、大きな力を発揮するための表層筋「アウターマッスル」は、比較的容易に鍛えられる筋肉と言えます。
痛みの原因の一つに、骨格を支える「インナーマッスル」の衰えと、左右の筋肉バランスの崩れが挙げられます。
「楽トレ」による、左右同負荷のトレーニングを継続することで、筋バランスの調整ができ、当院での治療との相乗効果を期待できます。
複合高周波EMSは、多くの医療機関で使われているのはもちろんのこと、「インナーマッスル」を鍛える事の重要性が常識となった、様々な競技の世界でもトップアスリートに愛用されている機械ですので、ご安心してお使いいただけます。
ただし、心臓疾患をお持ちの方、妊娠中の方などは使用できません。
その他なにか不安をお持ちの方は遠慮なくご相談下さい。
ご安心下さい。複合高周波は低周波の様な皮膚のピリピリ感や痛みは全くありません。
しかし、かなり激しく「インナーマッスル」が動きますので、その動きに対する違和感は多少感じます。
※継続することで、その違和感はなくなり、むしろ心地よく感じられるようになっていきます。
基本的に筋肉運動の効果持続時間は72時間、と言われます。
従って、週2~3回のペースでの継続をお勧めしています。
時間のとれない患者様は、週に1回でも「インナーマッスル」を鍛えることが、ダイエットにも、痛みの早期改善にも、とても重要なことです。
継続することで、様々な身体の変化を実感していただけます。
お気軽にご相談下さい。